申込期間 |
2014年05月01日〜2014年08月18日 |
開催場所 |
東京都 青梅市
|
郵便番号 |
〒
198-0011 |
事務局住所 |
東京都青梅市塩船7-1-103
東京ヒルクライム実行委員会
|
電話番号 |
0428-31-4911 |
FAX番号 |
0428-31-4911 |
問い合わせ先 |
onishi@kfctriathlon.jp
|
WEBサイト |
http://www.kfctriathlon.jp
|
その他(お問合せ先) |
|
後援(予定) |
青梅市、成木第7支会、里仁会、東京都森林組合青梅事務所、多摩組、成木開発、村尾組、奥多摩工業、 トライスポーツ、明治乳業(VAAM)、NATHAN |
大会当日のスケジュール予定 |
・大会本部受付会場/成木市民センター
・スタート地点/成木市民センター前面道路
・ゴール地点/常盤林道終点
07:00〜09:00 受付時間
09:20〜09:50 開会式&競技説明
10:00 競技開始
12:30 表彰式(上成木バス停付近) |
種目 |
オンロード・ヒルクライム(MTBでも参加OKですが、MTB部門は設けません。タイヤ選択自由) |
距離 |
10km【前半5kmは緩く、後半5kmはガツンとマニアック】 |
制限時間 |
なし。但し、4.5km(緩い上り部分)地点関門を20分で閉鎖します。(前回大会での関門不通過は皆無) |
標高差 |
約600m |
入賞 |
総合男女1〜6位&年代別男女1〜3位 |
参加費 |
[個人エントリー]8000円
[チームエントリー]22500円 ※3名分の料金 |
参加条件 |
・16歳以上(但し、初心者は下りの練習を積んで参加すること)
・過去に計測タグの未返却がない人
・参加費のキャンセルは大会日45日前は全額(但し、送料差引き)返金します。それ以降の返金はほとんどの費用が発生しているので、不可とします。 |
受付場所 |
成木市民センター |
アクセス |
(車)圏央道青梅インターから30分 |
前回大会のレポート |
前回大会の様子は下記へアクセス。
http://www.kfctriathlon.jp/html/reports_2013_nariki.html |
コースマップ |
コースマップをALPSLAB routeに用意しました。
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=37cfec3a8bf4a3890cd7a72f54bb7746
標高差などのデータも表示されます。なお、スタート地点、ゴール地点は変更の場合があります。 また、距離、高低差などのデータには誤差があることをあらかじめご承知おきください。 |
その他 |
100%舗装路のコース。成木市民センターから黒山山頂まで、清流成木川に沿って、その源流を訪ねるレース。
前半5kmは成木街道の勾配の緩いコース、後半5kmはときわ林道の急勾配のコースとなります。
山頂下ゴール広場は成木川の源流が湧き出しており、飲むことができます。暑い真夏でも冷たく美味しい天然ミネラル水です。ここまで頑張って上って来た人へのご褒美です。 |
歴代優勝者 |
歴代優勝者は、本大会が続く限り永久に参加費は免除致します。 |
輪行で参加される方へ |
■バスの場合
最寄の駅はJR青梅線「東青梅駅」です。 東青梅駅の「南口1番バス停」から大会会場がある「上成木バス停」行きのバスがあります。 時刻表に関しては、必ずご自身でご確認ください。所要時間は約30分です。
※バスを利用される方は、変更がありますので、 必ずご自分で「乗り場番号」や「発車時間」をご確認下さい。
■自走の場合
最寄の駅はJR青梅線「東青梅駅」です。 ここから上成木の大会会場までは自転車で30分位です。 ウオーミングアップには最適な距離です。 |
応援ステージ |
選手の応援に関しては、事務局へ直接お問い合わせください。 |
荷物置場あり |
受け付けの際にスタッフへ手渡して下さい。 |
お風呂情報 |
JR青梅線河辺駅北口のビルに温泉があります。駐車場は隣の東急ビルにあります。温泉利用者は無料です。 |
宿泊情報 |
■青梅市観光協会 0428-24-2481
■名栗観光協会 042-979-1515 |
大会情報 |
大会についての最新情報はこちらに随時アップしています。
http://www.kfctriathlon.jp/html/club.html |
東京ヒルクライムシリーズ誕生秘話 |
東京ヒルクライムシリーズ誕生秘話はこちら
http://www.kfctriathlon.jp/html/reports_hillclimb_story.html |
KFCのモットー |
我々KFCのモットーは、参加者、地域の人たち、ボランティア、 スタッフ等々が一体となって共に楽しめるイベント作ることです。 さらに、そのイベントに携わる人たちが誇りに思えるようなイベントにできたらいいなあ、と願っています。 |