申込期間 |
2014年03月01日〜2014年04月15日 |
開催場所 |
海外 台湾 太魯閣
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郵便番号 |
〒
171-0032 |
事務局住所 |
東京都豊島区雑司ヶ谷3-3-25-903
太魯閣国際ヒルクライム実行委員会
R1ジャパン内
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電話番号 |
03-5911-3844 |
FAX番号 |
03-5911-3544 |
問い合わせ先 |
ortev@tkh.att.ne.jp
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WEBサイト |
http://www.r1japan.jp/project/tarokohc/tarokohc0.html
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その他(お問合せ先) |
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PR |
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カテゴリー/コース |
(一)インターナショナル:
参加費用:5,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含)
花蓮縣新城郷秀林中海岸付近→太魯閣→天祥→西寶→洛韶→新白楊→碧緑神木→関原→武嶺
約88.83km/3275.4m 制限時間8時間まで
中級者以上で、フルコースを走ります。海岸線から3,275.4メートルまで、目まぐるしく変わる天気、気温、湿度、気圧、酸素量など究極のアドベンチャー要素も加わったサイクリングとなります。
(二)チャレンジ:
参加費用:4,000円(完走メダル、タイム記録証、記念Tシャツ、記念ボトル等含)
花蓮縣新城郷秀林中海岸付近→太魯閣→天祥→西寶→洛韶→新白楊→碧緑神木→関原
約74.09km/2,374m 制限時間6時間まで
初級者でも普段少し走っていれば楽しく挑戦できるカテゴリーです。ゴール地点の関原は2,374mですが、獲得標高はもう少し高いです。
友人、家族、同僚、クラスメート等でカメラ持参して楽しく走っていただくことが出来ます。
(三)太魯閣サイクリング:
参加費用:3,000円(完走メダル、記念Tシャツ、記念ボトル等含)
花蓮縣新城郷秀林中海岸付近→太魯閣→天祥→太魯閣→花蓮縣新城郷秀林中
約44.78km/480m 制限時間6時間まで
大会の美味しいとこどり!!天祥まで観光を兼ねて走り帰路は下り。
ありえない絶景の中をサイクリングします。初めてのサイクリングでも大丈夫です。
大会は海岸線からスタートとし、3つの参加カテゴリーから実力と目的に合ったクラスが選べるように設定します。したがって友達と海外旅行感覚での参加や、観光を兼ねて親子で楽しみながら走ったり、それぞれの目的に合わせて自転車で台湾を満喫できます。 自転車の種類は、ロードバイクなど無制限です。
トンネル用のライトは必着、ヘルメット、グローブは必着とします。 |
注意事項 |
1.個人情報は登録のみに使用されます。
2.参加受付:2014年5月17日(土)花蓮アスターホテル内にて、ゼッケンNO.(チップ付き)と記念品を受け取り、参加受付を済ませてください。
ゼッケンNO.は、ヘルメットの正面に見えるように貼り付けてください。
3.大会申込前に各自で健康チェックをしてください。
4.参加者はヘルメット、グローブを着用し、安全のためにブレーキが十分に効くか確認してください。
違反者は失格となります。
5.すべての参加者は2014年5月18日(土)4:30〜5:30 にスタート会場に集合してください。
会場到着後は、チップ付きゼッケンNo.はヘルメットの前に表示されます。
6.サポートのためにチームメイトのサポート参加が許可されます。
7.チームとして参加することは、安全性のためにも推奨されます。
8.トラフィック制御がないため、参加者は正しいコースに対して各自が責任を負うものとします。
また、すべての参加者は、常に競技役員の指示に従ってください。 |
参加者 |
男性、女性別でレースに参加することができます。自転車のタイプは問いません。
■グループ 男子
A Under 29 years old(born after 1985)
B 30〜34(1984〜1980)
C 35〜39(1979〜1975)
D 40〜44(1974〜1970)
E 45〜49(1969〜1965)
F 51〜59(1964〜1955)
K(King) Over 60 (born before 1954)
■グループ 女子
G Under 29 years old(born after 1985)
H 30〜39(1984〜1975)
I 40〜49(1974〜1965)
J 50〜59(1964〜1955)
Q(Queen) Over 60 (born before 1954) |
備考 |
1.チームやグループとして参加申し込みをした場合、チップ付きゼッケンNo.や記念品を全員分受け取る必要があり、各々が個別に受け取ることはできません。
2.2014年4月15日の締め切り後、メンバー変更や大会参加キャンセルは出来ません。
3.大会公式ウェブサイト上で4月21日参加者のゼッケンNo.、チームNo.を確認することができます。
4.受付時に個人参加かチーム参加かを受付スタッフに申し出てください。 |
救急体制 |
救急車:4台
救急セット:各エイドステーション
消防:待機(花蓮)
総合病院:待機(花蓮・南投) |
エイドステーション |
水、バナナ、軽食などを各エイドステーションに準備
※エイドステーションの情報は後日発表します |
修理 |
バイク、タイヤ修理チーム(オートバイ使用)がコース上をサポートします。 |
交通規制 |
指定地点の交通規制ならびに前後を警察車両が併走
詳細は後日発表します。 |
衣類などの輸送(貴重品不可) |
各参加者に専用バックをお渡ししますので、指定時間、指定場所でお預かりします。お預かりした専用バックは各希望指定場所(関原、武嶺)にてお渡しします。
お預かりする時間、場所は後日発表。 |
参加者に対するサポートカー |
体調、バイクコンディションなどの都合でレースより離れる場合は、オフィシャルがピックアップルート上でのバイク回収、フィニッシュ地点からホテルまでは別途専用車でサービスあり。
万が一のバイクトラブルや体調不良でも、サポートがあるので安心。 |
気候 |
太魯閣の中では安定している時期ですが、頂上の武領は気温ゼロ度になる場合もあり、しっかりと雨対策、防寒対策の上ご参加ください。 |
その他 |
天候不順や自然災害、不測の事態等が大会前に発生した場合、大会は延期されます。
理由の如何を問わず払い戻しはされません。 |
ゼッケンナンバーについて |
大会公式ウェブサイト上で4月21日参加者のゼッケンNo.、チームNo.を確認することができます。
http://www.r1japan.jp/project/tarokohc/tarokohc0.html
尚、この件につきましては下記の大会事務局にお問い合わせ下さい。
◆太魯閣国際ヒルクライム実行委員会 03-5911-3844 |