申込期間 |
2013年02月06日〜2013年08月16日 |
開催場所 |
島根県 出雲市・雲南市・松江市 (松江イングリッシュガーデンスタート、ゴール)
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郵便番号 |
〒
690-0044 |
事務局住所 |
島根県松江市浜乃木6丁目26番5号
NPO法人サイクリストビュー
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電話番号 |
0852-21-3920 |
FAX番号 |
0852-21-3904 |
問い合わせ先 |
infoncv@plusvalue.co.jp
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その他(お問合せ先) |
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WEBサイト |
http://www.plusvalue.co.jp/onedayrun/
※大会公式サイトのアップは4月下旬の予定 |
内容 |
出雲路広域サイクリング160キロ |
制限時間 |
18:00(10時間30分) |
定員制限 |
なし(前回参加者632名) |
荷物預かりサービスの有無 |
あり |
回収車の有無 |
あり |
傷害保険の有無 |
あり |
遠方からの参加者のための「参加ツアー」の有無 |
なし |
参加費 |
7,000円 (保険料・昼食込) |
大会方式 |
大会はマップリーディングを併用したチェックポイント方式で行う。
コースの誘導は必要と思われる箇所に立証誘導員を配置します。
その他路上にはガイドとなるガードレールへのパウチ式の矢印サインを設置。またオフィシャルライダー(オートバイ)が伴走する。
運営上、緩い時間制限を設けるが、競争ではなく交通規制は行わない。 (顕著にスピードを出し、サイクリングを逸脱している走者はスタッフが注意します) 但し、エイドステーションの開設時間は設定し、その開設時間を過ぎてからのエイドステーションへの到着は、リタイヤ扱いとする。 |
走行ルール |
交通法規を遵守すること。(交通規制をしないので信号、交差点は必ず止まる。指定ルートを外れてはならない。参加者は一列で走行し、並走を禁止する。)
一般車両の交通阻害となるため、応援者等による自家用車での一切の伴走を禁止します。応援の方は、迂回ルートにて各エイドステーションまで先回りください。
特に交通量が少ないので気が緩みがちですが、交通規制を行っていないので、見通しの悪いコーナーなど突然の対向車を常に意識して、常にブレーキング優先を心がける。
その他スタッフの指示に従った走行を行ってください。 |
アクシデント |
落車などにより軽傷を負われた場合は、スタッフが携行する救急道具での応急処置や、病院等の救護所での応急処置を受けられますが、その後は参加者本人の責任で適切な処理を受けてください。
落車を発見した場合、その大小にかかわらず声を掛け合い、無事を確認するなど相互扶助の精神で対応してください。
落車で頭部を打った場合、無理をして再スタートせず、スタッフを呼ぶ。
※上記に記載していない内容については、当日ブリーフィングにおいて説明します。 |
機材トラブル |
予備車輪等のサポートは行わない。したがって、携帯ポンプ、予備チューブ、パンク修理道具などは参加者自身が携行する。有料サポートは全員をフォローできないと理解ください。著しい車体の破損が起きた場合はリタイヤとして扱うので、大会前に整備を怠らないこと。 |
リタイヤについて |
第4AS〜第5ASの制限時間内にASを通過できなかった場合、身体、機材の問題で走行不能となった場合、リタイヤとします。リタイヤした参加者は、以降スタッフの指示に従ってください。また、全行程において自らリタイヤをされる場合はスタッフに申し出て下さい。 |
スタート |
交通に配慮し、混乱を避けるためスタートに時間差を設けます。(3秒間隔スタート)
前日の疲労など不調を感じたときは無理せず不出走を考慮してください。 |
セルフチェック |
スタート前のタイヤ空気圧
走行中でも、自分の体調を常に把握すること。特に思考力の低下を感じたときは危険です。 |
ワンポイントアドバイス |
タイヤの空気圧が適正でないと、パンクの発生率がぐんと上がります。出発前にしっかりチェックをして下さい。
自分の実力以上のペースで走る集団に無理をして着くと、ちぎれた時に思わぬ失速を招きます。 |
罰則及び時間設定に関して |
規則を守らない場合、スタッフの指示に従わない場合、著しく安規則を守らない場合、スタッフの指示に従わない場合、著しく安全意識の欠如した参加者は、スタッフの判断で大会から排除いたします。
エイドステーション等を利用した時間設定について
サイクリングであるにも関わらず、ロングライドの大会であるという状況を逸脱してスピードトレーニング的に走るライダーを抑制するための手段として、次の場合は罰則の対象とします。
先導を誘導し、スピードコントロールをするオートバイスタッフの指示に従わず、サイクリング速度を守れない場合。
エイドステーションの開設開始時間より顕著に早く到着し、明らかにサイクリングではなく、スピードトレーニングである場合。
上記に関わらず、運営スタッフが確認して、明らかに逸脱したスピードトレーニングをしている場合。 |