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種目 |
参加料
(申込み期間)
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| TT（タイムトライアル）※ロードバイク限定 |
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5,000円
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5,000円
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10,000円
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【参加資格】 ：中学生以上※最低1名は女子、女子のみも可 |
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10,000円
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| 90分エンデューロ※車種不問 |
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【参加資格】 ：中学生以上※Aクラス（スポーツ）中〜上級者 |
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5,000円
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【参加資格】 ：中学生以上※Aクラス（スポーツ）中〜上級者 |
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5,000円
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【参加資格】 ：中学生以上※Bクラス（ビギナー）初心者 |
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5,000円
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【参加資格】 ：中学生以上※Bクラス（ビギナー）初心者 |
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5,000円
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| 3時間エンデューロ※車種不問 |
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11,000円
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【参加資格】 ：中学生以上※最低1名は女子、女子のみも可 |
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11,000円
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15,000円
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【参加資格】 ：中学生以上※最低1名は女子、女子のみも可 |
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15,000円
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18,000円
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【参加資格】 ：中学生以上※最低1名は女子、女子のみも可 |
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18,000円
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| ジュニアタイムトライアル※ロードバイク限定 |
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2,000円
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| ファミリーライド ※親が代表者となりお申し込みください。※車種不問 |
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【参加資格】 ：小学生（1〜6年生）1名＋保護者は1名まで可 |
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3,000円
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| 3時間エンデューロ男子（チーム3名）→3時間エンデューロ男子（チーム4名）＜種目変更差額＞ |
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3,000円
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| 申込期間 |
2012年07月13日〜2012年09月21日 |
| 開催場所 |
愛知県 愛・地球博記念公園(モリコロパーク)サイクリングコース（全長5.1km）
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| 郵便番号 |
〒
460-0008 |
| 事務局住所 |
愛知県名古屋市中区栄4-16-33 日経名古屋支社ビル5階
モリコロパークサイクルフェスティバル実行委員会（テレビ愛知企画内）
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| 電話番号 |
052-243-5830（平日10〜12時、13〜17時） |
| 問い合わせ先 |
info@moricorocyclefes.com
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| WEBサイト |
http://www.moricorocyclefes.com
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| その他（お問合せ先） |
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| 開催日 |
2012年10月8日（月・祝日）※体育の日
※雨天決行 |
| コース |
愛・地球博記念公園のサイクリングコースを使用した、1周約5.1kmの特設コースです。
※実際のコースは変更する場合がございます。 |
| 参加対象 |
小学生以上の自転車愛好家を対象とする |
| 会場アクセス |
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
愛知県長久手市茨ヶ廻間乙1533-1
〈車でお越しの方〉
東名高速道路・日進JCTから、名古屋瀬戸道路に分岐「長久手IC」東へ約5分
または東名高速道路「名古屋IC」東へ約20分
〈公共交通機関でお越しの方〉
・電車：東部丘陵線(リニモ)『愛・地球博記念公園駅』下車すぐ
・バス：名鉄バス／Nバス『愛・地球博記念公園駅』下車すぐ |
| 駐車場のご案内 |
料金
普通車／500円（1811台収容）
大型車／1600円（69台収容） |
| 大会スケジュール |
7：00〜8：00 タイムトライアル受付
8：30〜9：15 タイムトライアル・ジュニアタイムトライアル
9：40〜10：30 ファミリーライド
11：30〜13：00 90分エンデューロ
14：00〜17：00 3時間エンデューロ
17：00 イベント終了
※競技運営上、天候その他の理由によりスケジュールは変更されることがあります。
随時アナウンスもしくは、インフォメーションボードにより発表されますので常にご注意ください。なお、スケジュール変更によるクレームは受け付けません。基本的には雨天決行です。また、申込受理後は大会中止、延期等の理由の如何にかかわらず参加料返金はいたしません。 |
| 競技種目について |
競技は5種目！
2周を何分で走れるかな？タイムトライアル！
90分間コースを駆け抜けろ！個人エンデューロ！
仲間とワイワイ楽しもう！3時間エンデューロ！
小学4年生から参加できるよ、ジュニアタイムトライアル！
お父さん、お母さんと走ってね、ファミリーライド！
誰もが楽しい一日を過ごせること間違いなしです！！
■タイムトライアルとは？
決められた距離（周回数）のゴールタイムを競う競技です。ロードバイクでの参加が望ましいです。自分の力試しとして一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか？！
■エンデューロとは？
制限時間内にどれだけの距離（周回数）を走ることができるかを競う競技です。ロードバイク、MTB、小径車、ママチャリなど、車種を問わず誰でも気軽に参加できます。チームの部とソロ（個人）の部があり、チームの場合は一つの計測タグをタスキ代わりにチーム員の間でつないで走ります。交代は自由で、1台の自転車をチーム員と乗り回してもOKです。アットホームな雰囲気の中家族や仲間で楽しみながら参加できる、初心者の方にもお勧めのレースです。
■男女混成チームとは？
「男女混成」がつくカテゴリーは、女子1名以上を含むチームであることが条件となります。男女比は問いません。女子のみのチームでもエントリー可能です。 |
| 競技種目（カテゴリー） |
■タイムトライアル※ロードバイク限定
参加資格：中学生以上
TT男子・ソロ （男性1名で参加）
TT女子・ソロ （女性1名で参加）
TT男子・チーム（男性2〜3名で参加）
TT男女混成・チーム（男女混成2〜3名で参加）
※ソロ・チームとも2周（10.2km）のタイムを競います。
※同チーム員とは15m以内の距離で走行してください。
※チームは2番目のチーム員のゴールタイムが記録されます。
※各チーム15〜20秒ごとに出走します。
■ジュニアタイムトライアル※ロードバイク限定
参加資格：小学4〜6年生
小学生ロード・ソロ （小学生1名でロードバイクにて参加）
※ジュニアは1周（5.1km）のタイムを競います。
■90分エンデューロ
参加資格：中学生以上
男子・ソロ （男性1名で参加）
女子・ソロ （女性1名で参加）
■3時間エンデューロ
参加資格：中学生以上
男子・チーム （男性2〜4名で参加）
男女混成・チーム （男女2〜4名で参加）
■ファミリーライド
参加資格：小学1〜6年生と保護者の方
ファミリーライド （小学生1名につき保護者の方1名で参加可能）
※ファミリーライドは1周（5.1km）を保護者の方と走行します。
保護者の方もヘルメットの着用をお願いします。
※タイムは計測しますが表彰は行いません。
※完走したファミリーには記念品を贈呈します。 |
| 表彰 |
■タイムトライアル
男子ソロ 1位〜3位、女子ソロ 1位〜3位／男子チーム 1位〜3位、男女混成チーム 1位〜3位
全12名
■ジュニアタイムトライアル
小学生ロードソロ 1位〜3位
全3名
■90分エンデューロ
男子ソロ 1位〜3位、女子ソロ 1位〜3位
全6名
■3時間エンデューロ
男子チーム 1位〜3位、男女混成チーム 1位〜3位
全6名
■ファミリーライド
表彰なし
◆表彰合計27名（チーム）
〜仮装コンテスト〜
参加資格：どなたでも参加OK
※スタートからゴールまでに際立った仮装をしレースに参加した3組を特別表彰します。
※仮装には安全上の規定があります。詳細は【参加選手の装備について】をご覧ください。
※社会モラルに反する仮装は主催者判断により出走を取りやめる場合があります。 |
| 使用車両規定 |
【その1】 他者に危害を与えない人力だけで走行可能な自転車を使用すること。（電動アシスト自転車は不可）
【その2】 片足スタンドは他者に危害を与える可能性があるため必ず取り外して走行すること。
【その3】 フリーホイール式（固定ギア式のピストレーサーなどは不可）で前後のブレーキが正常に作動し、レースを安全に行える強度を備え、よく整備された自転車であること。
【その4】 ブルフォーン、DH、クリップオン、スピナッチタイプ、その他アタッチメントバーの使用は素早いブレーキ操作の妨げになるため認められません。（タイムトライアルで使用することは認めます）
【その5】 競技種目ごとの決められた車種を使用すること。
【その6】 リカンベントバイクは参加不可。 |
| 自転車の種類 |
片足スタンドは必ず外して走行すること。
●ロードバイク
ロードレーサーと呼ばれるスポーツサイクル全般で、ドロップハンドルバー仕様の自転車とします。
●クロスバイク/フラットバーロード
フラットハンドルバー仕様のスポーツサイクル（変速機付）で、車輪径24インチ以上、タイヤ幅1.9インチ未満であることとします。
●マウンテンバイク
タイヤ幅1.9インチ以上でフラットハンドルバー仕様であることとします。スリックタイヤの使用は可能です。
●ミニベロ/フォールディングバイク（折りたたみ自転車）
前後の車輪径が22インチ以下のスポーツ車。変速機の制限は設けません。ただし、高速走行に耐えうる十分な強度を備えた自転車であること。
●シティサイクル（ママチャリ）
前カゴ付きの一般車で、通学用及び買い物用などに使用されている市販の自転車です。 |
| 申し込みから大会までの流れ |
01） 申し込み
大会情報をよくご確認の上、お申込みください。ご入金確認後、申し込み完了となります。
02） 参加通知案内
大会の約1週間前に参加案内（参加証、参加案内書等）を送付いたします。
内容をよくお読みの上、当日会場までお持ちください。
03） 受付
事前に送付した参加証を受付にて提示し、計測タグ、ヘルメットキャップ、参加記念品などをお受け取りください。
04） 計測タグ取付
ソロ（個人で参加）の方は計測タグをご自分の自転車のフロントフォークに装着してください（左右どちらでも可）。チームの方は足首に着けるバンドタイプの計測タグとなります。選手交代時に付け替えてください。
05） ヘルメットキャップ取付
ヘルメットキャップは走行中に取れることのないようにヘルメットにかぶせてください。ヘルメットキャップが外れてしまったままレースを続行することはできませんのでご注意ください。
06） 試走
カテゴリー指定の試走時間内に必ず試走を参加者全員が行ない、当日のコースの路面状況を確認してください。試走の際もヘルメット、ヘルメットキャップ、グローブ（軍手可）は必ず装着してください。
07） レース
競技種目ごとに指定の時間内にスタート集合場所に集合してください。
レース出走の際はヘルメット、ヘルメットキャップ、グローブ（軍手可）は必ず装着してください。
08） 計測タグ、ヘルメットキャップ返却
レース終了後は、計測タグ、ヘルメットキャップを受付にご返却ください。万が一、計測タグを紛失された場合は実費（10,000円）をお支払いただきますのでご注意ください。
09） リザルト（競技結果）
アナウンスや掲示されるリザルトを確認し、入賞者は表彰式開始時間前に表彰式会場付近にお集まりください。90分、3時間エンデューロはスマートフォン・携帯電話で順位・ラップタイムを確認できます。また大会終了後にホームページでもリザルトがご確認いただけます。
スマートフォン・携帯電話に関わる通信料は、お客様の負担となります。パケット通信料が高額になる場合がありますので、パケット定額サービスをご利用ください。 |
| 参加選手の装備について |
【その1】 基本的には自由とするが、他者に危害を与えないレースに適したウェアを着用すること（日本自転車競技連盟（JCF）認定のヘルメットを推奨）
【その2】 ヘルメット、ヘルメットキャップ、グローブ（軍手可）は必ず着用すること（カスクタイプのヘルメットは不可）
【その3】 サングラス、スクイズボトル、サイクルコンピューター、携行ポンプの装着・携行は認めるが、脱落しないようにすること。またガラス容器、その他危険物を携行することは禁止する。
【その4】 競技中に携行した飲料の飲用は認めるが、アルコール類、興奮剤等の薬品を用いることは禁止する。
【その5】 参加選手は、受付で配布された計測タグ、ヘルメットキャップを所定の位置に装着すること。
【その6】 仮装を行う場合は他者と接触するリスクを踏まえて、材質・形状を考慮すること。また他者の走行を妨げることがないように衣裳の横幅が肩幅から10cm以上はみ出す衣裳は着用不可とする。 |
| ゴール及び着順について |
【その1】 自転車または体の一部がゴールラインに到達したときをゴールとする。
【その2】 判定は、計測タグ・目視による測定のいずれかを採用する。
【その3】 着順の判断は、主催者及び主催者に委託された主管団体が行う。
【その4】 異議を唱える場合は、リザルト掲示後15分以内に競技本部まで申し出ること。 |
| 大会マナー・注意事項 |
〜参加者みんなが大会を楽しめるようにルールとマナーを守りましょう〜
●園内にはゴミ箱がありません。ゴミ袋を各自持参し、コース及び会場周辺の美化に努め［ゴミ］は必ず地元にお持ち帰り願います。くれぐれもコース上や会場周辺へゴミを捨てないようにお願いします。
【会場到着後】
●自動車でのご来場は駐車スペースに限りがありますので、なるべく1台の車にて乗合いをお願いします。（普通車1台500円）
●駐車場では自分の駐車スペース以外を占有しないようにしてください。自転車整備や場所取りなど厳禁です。前日からの留め置きもできません。
●サイクリングコース以外は、園内全て自転車走行禁止ですのでご注意ください。
【競技】
●競技種目ごとの試走時間に必ずコースを走行し、危険な所やアップダウン、計測場所等を把握しましょう。
●スタートラインには早めに並びましょう。スタート時間に遅れると出走できなくなってしまう場合があります。
●スタート時は全員が一緒に自転車をこぎ始めます。左右前後に十分に気をつけてスタートしましょう。
●走行中は、原則として左側を走行してください。追い越し、追い抜きの際には必ず後ろから声をかけ、走行ラインの妨げにならないように外側（原則右側）を走行しましょう。また、追い抜いた自転車の前方ラインに入る際は、約３ｍ以上先行してからラインに入っ
てください。
●レース中は蛇行したり、他の選手の進路を妨げたりしてはいけません。また、急な減速も危険です。
●メカトラブルなどで停車する場合は、手を上げるなどして後ろの選手に自分の状況を知らせましょう。停車後は、できるだけコース外に自転車を停めてください。
●エンデューロでは、ピットエリアと呼ばれる選手の交代・休憩場所が設けられます。コースからピットインする際は後続車にアピールしてください。
●ピットロードでは徐行を徹底し、選手交代を行う際には、後方から他の選手が次々と走行してくるので、必ず交代エリアの中に入ってから停車し、交代を行った後で出発してください。 |
| 規約 |
【その1】参加選手は、主催者が設けた全ての規定、規則、規約に従わなければならない。
【その2】参加選手は、レース参加前に主催者による競技注意点の説明をよく聞き、遵守しなければならない。
【その3】参加選手は、レース中大会運営スタッフの指示に従わなければならない。
【その4】参加選手は、万一重大な事故、緊急を要する事態が発生した場合、運営スタッフの指示に従うと共に、安全な状況の確保に努めなければならない。
【その5】参加選手はコース上にある危険表示看板や防護柵、コースマークに注意し、また他の選手の走行妨害などをせず、最大限の安全に努めること。
【その6】モリコロパークサイクルフェスティバル実行委員会および主催者は、参加選手に対し失格の判断を下す権限を持つ。
【その7】参加選手は、他の選手への妨害、斜行、その他危険走行をしてはならない。コースの逆走や故意による蛇行運転などの危険行為・迷惑行為など、著しく規則違反を犯した者およびマナーや風紀を乱した者を失格とする。
【その8】自分の意思でレースを中止する場合、事故・自転車の故障等によりレース続行が不可能な場合、もしくは規定・規則・規約違反を犯した場合、その選手を失格とする。
【その9】大会主催者は大会開催時、参加選手の事故、怪我に対し適切な応急処置を施すための救護体制を敷くものとする。ただし、不慮の事故による怪我・死亡等の責任一切は参加選手にあるものとする。
【その10】参加選手は大会及び付帯行事で発生した事故に対し、自己の責任において一切の処理をしなければならない。
【その11】選手の代理出走は認めない。
【その12】参加選手は大会の安全開催・円滑な運営に努め、主催者、管理者ならびに参加者、関係者の誹謗・中傷をしない。
【その13】レース中、自転車が故障した場合は自分でピットエリアまで運ぶこと。主催者、管理者、他人の助けを借りた場合は失格となる。 |
| 免責事項 |
●レース参加中に発生した事故につきましては、主催者が契約する保険の範囲内での補償といたします。補償内容が十分でないと判断された方は、各自で保険にご加入下さい。
《 傷害保険 》
・死亡 500万円
・入院日額 2000円（180日限度）
・通院日額 1000円（90日限度）
※事故当日、主催者が準備する救護処置報告書に記載していない場合は保険が適用されません。 |
| よくあるご質問 |
Q どんな自転車で参加できるの？
A 使用する自転車は、フリーホイール式で前後のブレーキが完全に作動し、レースを安全に行える強度を備え、よく整備された自転車であればロードバイクでもママチャリでも原則参加できます。「タイムトライアル・ジュニアタイムトライアル」にのみロードバイク専用のカテゴリーを設けました。
Q 申し込みから大会までの流れは？
A 大会の約1週間前に参加証を郵送いたします。それをお持ちになって大会当日に会場受付にお越しください。
Q 申し込みの変更・キャンセルは？
A 一度お申し込み頂くとキャンセルは出来ません。申し込み情報の変更（カテゴリー変更、選手変更など）は申し込み期間内は受付いたします。申し込み期間終了後の変更に関しては、別途変更手数料がかかりますのでご注意ください。
Q 参加にあたって必要な準備は？
A 大会前に必ず自転車を整備し、異常がないかを確認しましょう。また、全てのカテゴリーでヘルメット、ヘルメットキャップ、グローブ（軍手可）の着用が必須となります。その他必要に応じて、サングラス、シューズ、サイクルウェア、プロテクター、ドリンク、補給食などをご準備ください。
Q 保険は加入しているの？
A 各カテゴリーとも参加者に対して以下の保険に加入しています。補償内容に不安がある方は、各自で保険に加入されるようお願いいたします。
《 傷害保険 》
・死亡 500万円
・入院日額 2000円（180日限度）
・通院日額 1000円（90日限度）
※ 自転車の破損・紛失・盗難等は保険対象外となりますので予めご了承ください。
※ 病気やけが等を含め万一の場合でも、主催者では応急措置ならびに救急車の要請までしか行いません。それ以降保険適用外の治療は各自の負担となりますので、健康保険証をご持参ください
Q 雨天でも開催するの？
A 原則雨天でも開催いたします。開催の可否情報は、前日より荒天が続いている場合は、当日の朝までにホームページにアップいたしますのでご確認ください。
Q 会場に着いたら？
A 参加証を持って受付を行い、ヘルメットキャップ、計測タグ、プログラムなどをお受取り頂き、スタートの準備を行ってください。
Q 更衣室はあるの？
A 会場に更衣室をご用意いたします。詳細はホームページなどでご確認ください。
Q 荷物は預かってもらえるの？
A 1回200円の荷物預かりコーナーを設けますのでご利用ください。
Q 計測タグ、ヘルメットキャップはどう付けたらいいの？
A ソロ（個人）用計測タグはフロントフォーク（左右どちらでも可）に付属のバンドを使用して取り付けてください。チーム用計測タグはアンクルバンドタイプの計測タグになりますので、第1走者の方が足首に巻いてください（左右どちらでも可）。走者交代時に次の走者に付け替えてください。ヘルメットキャップは1人につき1枚お渡ししますのでヘルメットにかぶせてください。
Q 計測タグ、ヘルメットキャップは返却するの？
A 計測タグ、ヘルメットキャップは、レース終了後、必ず受付にご返却ください。当日返却し忘れた場合は、遅くとも10月19日（金）必着で下記までご返送ください。（送料はご負担ください）なお、返却されない場合は実費（10000円）を請求させて頂きますのでご注意ください。
〒230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2-21-13-2
JMS事務局 小林方 TEL：045-633-7465 |
| 参加通知案内 |
大会の約1週間前に参加案内（参加証、参加案内書等）を送付いたします。
内容をよくお読みの上、当日会場までお持ちください。 |
