種目 |
参加料
(申込み期間)
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1次受付 1月1日〜5月6日 |
1次:スタンダードS(スイム1.5km バイク40km ラン10km) |
【参加資格】 :連続して1人で行う【制限時間】4時間(スイム60分) |
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9,000円
〜11年05月06日
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1次:スプリントS(スイム0.75km バイク20km ラン5km) |
【参加資格】 :連続して1人で行う【制限時間】4時間(スイム45分) |
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9,000円
〜11年05月06日
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1次:リレーS(スイム1.5km バイク40km ラン10km) |
【参加資格】 :3人1組リレー【制限時間】4時間(スイム60分) |
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10,000円
〜11年05月06日
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2次受付 5月7日〜5月15日(15日に関しては大会当日会場にて受付致します) |
2次:スタンダードS(スイム1.5km バイク40km ラン10km) |
【参加資格】 :連続して1人で行う【制限時間】4時間(スイム60分) |
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20,000円
11年05月07日〜11年05月14日
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2次:スプリントS(スイム0.75km バイク20km ラン5km) |
【参加資格】 :連続して1人で行う【制限時間】4時間(スイム45分) |
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20,000円
11年05月07日〜11年05月14日
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2次:リレーS(スイム1.5km バイク40km ラン10km) |
【参加資格】 :3人1組リレー【制限時間】4時間(スイム60分) |
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20,000円
11年05月07日〜11年05月14日
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スタンダード学生選抜 |
【参加資格】 :連続して1人で行う【制限時間】4時間(スイム60分) |
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9,000円
〜11年05月06日
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【参加資格】 :連続して1人で行う【制限時間】4時間(スイム60分) |
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20,000円
11年05月07日〜11年05月14日
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その他(お問合せ先) |
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申込期間 |
2011年1月1日〜2011年5月15日(15日に関しては大会当日会場にて受付致します) |
開催場所 |
群馬県 渡良瀬遊水地(谷中湖周辺) |
郵便番号 |
〒 362-0003 |
事務局住所 |
埼玉県埼玉県上尾市菅谷1-49 テクノプラン株式会社内
遊水地ふれあいトライアスロン大会事務局 |
電話番号 |
048-778-5888 |
FAX番号 |
048-778-5889 |
問い合わせ先 |
mail to...(お問い合わせは、メールもしくはFAXでお願い致します) |
WEBサイト |
http://www.tecnoplan.co.jp/tecnet/info/?racecode=404
※大会要項ダウンロードは上記ページで可能です。
※2011/5/1(日)より大会プログラムがダウンロード可能となります |
大会スケジュール |
受付ナンバーリング:6:00〜7:30
入水チェック(全カテゴリー選手):7:00〜8:00
開会式:8:05〜8:20
競技開始
スタンダードS男子:8:30
スタンダードS女子:8:34
リレー:8:34
スプリント、スプリントS:8:36
ビキナー:8:38
表彰・閉会式:12:00より
●入水、スタート時間厳守
●時間は予定ですので変更になる場合があります。 |
コース |
スイム:湖の波もなく国交省の整備により透明度が改善されてます
バイク:湖の周回でフラットなコース
ラン:フラットな快適ロケーション |
特典 |
大学対抗戦優勝校は次年度招待(男女各3名)。スタンダードSを対象とします。 |
参加者支給飲食 |
軽食、飲みもの無料提供いたします。 |
参加資格及びエントリー資格 |
【参加資格】
大会の主旨に賛同し、大会当日16才以上(未成年者は保護者の承諾書が必要)の健康な男女で十分なトレーニングを積み、自己管理ができ体調を整えて、大会に臨み、制限時間内に完走する自信のある者。
【エントリー資格】
日本学生トライアスロン連合登録者を対象といたします。
学連登録番号を申込時、申告して下さい。
リレーは男女混合でエントリー可能になります。 |
選考方法 |
書類選考(性別、出場費不足等の書類不備は無効) |
エントリーフィー及び参加決定 |
※期間内に出場費の入金をもって受付け完了といたします。
※4月25日までの申込選手はレースナンバー、誓約書を送付いたします。当日必ず持参下さい。
※4月26日から6日までの申込選手は誓約書を送付いたします。当日必ず持参下さい。レースナンバーは当日配布になります。 |
返金に関して |
原則として入金後のキャンセルによる返金は行っておりません。 |
交通手段 |
車:東北自動車道館林インターより15分
電車:東部日光線 板倉東洋大学駅より10分(徒歩) |
注意事項 |
1.出場選手は必ずウエットスーツ、スイムキャプを装着して下さい。
2.バイクは完全に整備されていること、またサイクルコンピュータの装備を義務付けます。
3.予備日なしのため、雨天決行とします。ただし、荒天の場合で選手の安全確保が困難と判断された場合は競技の縮小、あるいは中止することがあります。
4.リレーについては、当日欠員が出た場合は一人で複数の種目を行うことを認めます。(当日ナンバリング時に係員に報告すること)
5.参加登録選手で当日、やむを得ず参加できなくなった場合、代替出場を認めます。
【代替出場条件】
登録選手の実筆による承諾書提出(押印)
代替出場者の承諾書(押印)
上記手続を大会当日午前6:30までに完了すること
カテゴリーの変更は不可
6.競技規則は(社)日本トライアスロン連合競技規則及び本大会ローカル規則を適用します。 |
競技規則【基本理念】 |
1.本大会は「ふれあい」の名のもとに、競技を通じて、多くの人々との親善を目的としている。又、海のない本県にとって、この「遊水地」は人口湖とは言え、最も自然の状態に近い状況にありトライアスロンには最適な条件を満たしているので、自然と一体となる喜びも味わって頂きたい。
2.競技者は次のことを守らなければならない。
1)競技規則及び競技の運営・管理上の規則を守ること。
2)競技中に起こした事故について一切の責任を負うこと。
3)常にスポーツマンとしての言動を保持すること。
4)規定の用品用具を用いて参加すること。 |
競技規則【全般】 |
1.全てにおいて安全を最優先し、競技役員の指示に従うこと。
また、競技役員は選手の体調不良等で競技続行が不可能と判断した場合は競技を中断させる事がある。
2.健康保険証は必ず持参すること。(コピー可)
3.リレーについては、当日欠員が出た場合は一人で複数の競技を行うことを認める。
(当日ナンバリング時に受付係に申し出る)
4.参加登録選手で、当日やむを得ず参加できなくなった場合、代替出場を認める。
[条件]
・登録選手の自筆による承諾書提出(押印)
・代替出場者の誓約書(押印)
・上記手続きを大会当日6:30までに完了すること。
・カテゴリーの変更は不可
5.トランジッションエリア内のバイクラックは、競技者自身の定められた場所のみ使用できるものとし、他の競技者の妨げになるようなことをしてはならない。
6.競技説明会
日時/5月14日(土)15:00〜(希望者のみ)
場所/大会会場(スイムスタート地点)
※本大会初出場の人は参加すること。
※開始10分前に集合。
※大会当日(15日)は競技についての質問に対応しない。
7.アンクルバンドを紛失した場合は有償。(3000円) |
競技運営 |
大会当日、降雨、強風などの気象状況の悪化により、十分な安全が確保できないと判断した場合、競技内容の変更、又は競技の中止を決定する権限は主催者にある。上記のほか、主催者は次の権限を持つ。
1.競技規則に違反した競技者を退場、失格させる権限。
2.過度の過労、事故などの理由により、競技続行に支障があると判断した競技者に対して、競技続行の中止、退場を命令する権限。
3.身体に有害な刺激物、興奮剤、アルコール飲料などを使用した競技者を失格とさせる権限。 |
全部門共通規則 |
1.競技者は、競技規則を厳守するとともに、主催者運営員が発する案内、指示及び注意、警告、命令を厳守しなければならない。
2.競技者は、事故の責任において体調の維持、安全管理を行い、体調に異常を感じたら直ちに休息を取るか、競技を中止しなければならない。
3.競技者は、スポーツマンとして責任ある行動が要求される。不当な申告、盗み、その他スポーツマンらしからぬ行為は失格の原因となる。
4.競技者は、リタイアするときは競技係員に申告しアンクルバンドを返納し、レースナンバーをはずして競技係員の指示に従う。
5.自らの意思で棄権した競技者、及び主催者運営員からの競技続行の中止、失格を命じられた競技者は、速やかに競技コースから退去し、他の競技者の競技続行を妨げてはならない。
6.トライアスロンは個人で行うスポーツであるため、定められた場合を除き、第三者のいかなる助力をも受けてはならない。
7.主催者から提供された、レースナンバーその他表示類は、主催者の指示に従い、着用または、所定の位置(バイクは背中、ランは胸)につける事。
8.競技者が指定のコースを離脱した場合は、離脱した地点に戻って競技に復帰することを認める。
9.各競技の制限時間は主催者が設定し、その時間内に通過できない場合はDNF(未完走者)となる。
10.トランジッションエリア内に必要以上留まっている場合は、競技続行不能と判断してDNF(未完走者)となる。 |
水泳競技規則 |
1.競技者は、スイムキャップの着用を義務とする。
2.本大会では、ウエットスーツの着用を義務とする。ゴーグルの使用は認める。
3.足ひれ、パドルなどの推進補助具、及び、シュノーケルの使用は禁止する。
4.競技者は所定の方法により、体に競技番号の記入を受けるとともにそのレースナンバーを全競技終了まで削除してはならない。(水泳スタート前に受付けで記入するので、ワセリンなどは記入後使用のこと)
5.水泳競技中何らかの援助を受け、他の競技者より有利な条件となった場合、直ちに失格とする。ただし緊急、小休止のため、コースロープ、ブイなどにつかまりその場にとどまることはできる。
6.泳ぐこと以外の方法で移動した場合は失格とする。
7.入水チェックを受けスタートエリアに入った選手は、スタート合図があるまでエリアから出られない。
8.たとえ競技の途中であったとしても、体調を著しく崩す危険性もあるので、最悪の状況に陥る以前に、勇気あるリタイアをすること。状況によっては、役員が中止させる場合もある。リタイアの場合は、キャップを手にとり、大きく手を振り、大声でライフガードに知らせ、直ちに救出を申し出ること。
9.スイム中止の場合は1.5kmは5km、0.75kmは2.5kmのランニングに変更する場合がる。
10.水泳競技の制限時間を超えたものはDNF(未完走者)とする。
11.スタート時、フライングをした者は、3分間のペナルティを課すものとする。 |
自転車競技規則 |
1.競技者は、自転車競技中、ヘルメットを正しく着用しなければならない。
2.競技中のメカニックトラブルに対しては、すべて競技者自身が対処しなければならない。
3.競技者はドラフティングルールを熟知し、いかなるときもドラフティングをさけるように心掛けなければならない。
4.自分以外の人、物を利用し、他の競技者より有利な状況を作り出す行為は、ドラフティングとみなされるので注意すること。
5.ドラフティングにならない距離であっても集団走行は、事故の危険率が高いため、競技者同士がお互いに自覚し、集団走行を解除する努力が必要である。
6.競技者は、左側通行を原則とする。他の競技者を追い抜く場合は、右側を安全な距離を取って速やかに追い抜くこと。この時一声掛けて、追い抜くことを推奨する。
7.競技者は、ウェアを着用しなければならない。 |
ランニング競技規則 |
1.競技者は、走ること、歩くこと以外の移動方法をとってはならない。
2.ランニングコースは、水泳競技開始後4時間で閉鎖する。閉鎖後、ランニングコースにいる競技者はDNFとなる。
3.競技者は、ウェアを着用しなければならない。 |
罰則 |
1.罰則には指導、タイムペナルティ(ストップアンドゴーを含む)、失格がある。
2.罰則の適用は審判長又は審判員によって宣告される。 |
抗議 |
抗議は、競技終了後、又は競技離脱後30分以内に大会審議委員会に申し出ること。
以上の競技規則のほか、原則は「日本トライアスロン連合競技規則」に準ずる。 |
肖像権などの広報使用と商業的利用 |
私は、私の肖像、氏名、住所、年齢、競技暦などが、大会に関連する広告全般および報道・情報メディアにおいて使用されることを了承し、これらに付随して主催者・管轄競技団体が制作する印刷物・ビデオ・情報メディアなどによる商業的利用を承諾致します。 |