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種目 |
スタート |
参加料
(申込み期間)
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【参加資格】 ：中学生以上
上級者向け（レース経験豊富でハイレベルなレースができるクラス） |
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10:45 |
5,000円
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【参加資格】 ：中学生以上
中上級者向け（レース経験豊富な人たちが走るクラス） |
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09:45 |
5,000円
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【参加資格】 ：中学生以上
中級者向け（レース経験があり、中級レベルの人たちが走るクラス） |
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09:00 |
5,000円
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【参加資格】 ：中学生以上・男子
初心者向け（レース経験がある初心者の人たちが走る入門クラス） |
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08:30 |
5,000円
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【参加資格】 ：中学生以上
初心者向け（レース初参加および初心者の人たちが走る入門クラス） |
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12:10 |
5,000円
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【参加資格】 ：中学生以上
女性だけの初心者クラス |
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08:33 |
5,000円
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12:35 |
2,000円
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13:00 |
2,000円
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【参加資格】 ：中学生以上
2時間を一人で走りきる |
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13:30 |
7,000円
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【参加資格】 ：中学生以上
2時間をチームで交代して走る
※右記は1チームの料金 |
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13:30 |
12,000円
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【参加資格】 ：中学生以上
2時間をチームで交代して走る
※右記は1チームの料金 |
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13:30 |
15,000円
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| 申込期間 |
2009年09月25日〜2009年10月30日 |
| 開催場所 |
神奈川県 横浜本牧埠頭特設コース
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| 郵便番号 |
〒
273-0011 |
| 事務局住所 |
千葉県船橋市湊町3-6-10アソルティ湊町102（株）マトリックス内
横浜マリンサイクルフェスタ事務局
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| 電話番号 |
047-407-1210 |
| FAX番号 |
047-407-1198 |
| 問い合わせ先 |
ymcf@powertag.jp
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| WEBサイト |
http://ymcf.powertag.jp/
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| その他（お問合せ先） |
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| PR |
2009年は横浜港開港150周年の年。そして新たなロードレース「横浜マリンサイクルフェスタ」が開幕する記念すべき年です。横浜マリンサイクルフェスタは本牧埠頭の特設コースを舞台に、本格的なサイクルロードレースとエンデューロの2本柱で開催される待望の、市民参加型サイクルフェスティバルです。横浜・本牧埠頭という絶好のロケーションとアクセスで実現した横浜マリンサイクルフェスタ2009。皆様のご参加を心よりお待ちしています。 |
| 募集種目について |
本大会は本牧ふ頭に設けた1周約9kmの特設コースと3kmのショートコースを使用してオンロードのサイクルレースを実施します。競技のタイプは規定の周回数で順位を競うロードレースと2時間の規定時間内で周回数による順位を競うエンデューロを開催します。
※1人で複数の個人種目（2時間エンデューロ・ソロ含む）に出場することができます。
※各クラス定員になり次第締め切ります。 |
| スケジュール |
5:00 入場ゲートオープン
6:00 受付（各レーススタート30分前まで）
7:00〜8:00 試走
8:20 開会式
8:30 ビギナー�機 �9km×1周、9km）
8:33 ウーマン （9km×1周、9km）
9:00 スポーツ�供 �9km×2周、18km）
9:45 スポーツ�機 �9km×3周、27km）
10:45 エリート （9km×5周、45km）
12:10 ビギナー�供 �3km×3周、9km）
12:35 アンダー12 （3km×2周、6km）
13:00 アンダー9 （3km×1周、3km）
13:30 2時間エンデューロ （9kmコース） |
| 表彰 |
各クラス1〜3位まで表彰式、4〜6位まで表彰状 |
| ご案内 |
■参加確認証の発送
お申込み後は大会事務局より公式通知となる「参加確認証」を大会1週間前頃に発送いたします。
■メンバーの変更
参加申込み後の選手変更は認めます。必ず募集期間内（9/25〜10/30）に大会事務局(047-407-1210)までご連絡ください。
変更届をしないまま、代わりに出場することはできません。
■キャンセル
キャンセルの受付はいたしません。お申込み後の参加費の返金は出来ませんのでご了承ください。
■大会開催の中止・変更
原則雨天決行ですが、台風や地震などの天災などによりコースが走行不可能になった場合、時間の短縮もしくは大会を中止させていただく場合があります。
上記の理由により大会が中止になった場合、参加費の返金はできません。あらかじめご了承ください。
■スポーツ傷害保険
参加者全員を対象に傷害保険（通院日数×2500円、入院日数×5000円、死亡後遺障害580万円）に加入しています。この補償で不十分な方は、各自で別途加入してください。 |
| 競技規則 |
●競技規則および競技運営・管理上の規定を厳守してください。
●競技は、計測タグ使用による自動計測システムにて実施します。もし計測タグを装着せずに競技に参加した場合、成績が表示されませんのでご注意ください。
●競技者は、ボトル、スペアータイヤ、修理用具等を携帯できますが、ガラス容器その他危険物を携帯してはいけません。なお、携帯したものをコース上およびその周辺に破棄する事を禁止します。
●全ての競技者は、主催者が用意したゼッケン及び計測タグを指定の位置に取り付けることを義務付けます。
●全ての競技者はヘルメットの正しい着用を義務付けます。使用ヘルメットが、使用上安全であると認められるものはJCF（日車連）公認の物でなくても使用を認めます。走行中を含め、試走中もヘルメットとグローブの着用を義務付けます。
【ロードレース】
原則として(財)日本自転車競技連盟の競技規則によって競技を行うが、この大会に限り以下の特別規則を適用します。
レースは一斉スタートによる個人ロードレースとして行います。
周回遅れはそのまま走行することができますが、先頭がゴールした周回で競技終了とします。その時点で規定周回数に達していない選手は、DNFとなります。 ただし、エリートクラスでは関門を設けます。
審判委員および医務員から競技の中止を指示された場合は速やかにコースアウトして競技を中止してください。
【2時間エンデューロ】
スタートはバイクの先導により誘導します。バイクからの合図で一斉にスタートする「ローリングスタート」で競技を開始します。
所定時間を経過した後競技を終了し、走行した周回数およびゴール着順により順位を決定します。
チーム参加は1チーム2〜3人とし、リレー形式で走行します。選手交代はあらかじめ定められたピットにて行うこととします。
エンデューロ競技中、完走打ち切りは原則として実施しませんが、審判委員および医務員から競技の中止を指示された競技者は、直ちに競技を中止してください。 |
| 車両規定 |
参加者が使用する自転車はロードレーサーに準じたものとし、フリー式で前後ブレーキは完全なものとします。なお、2時間エンデューロおよびビギナー�兇肇Α璽泪鵝▲▲鵐澄璽�ラスでは、クロスバイク、マウンテンバイクで出場することを認めます。
●次にあげるハンドルは使用できません。
× DHバー
× ブルホーンバー
× デルタバー
× クリップオンバー
× スピナッチバー
× エンドバー
× アタッチメント方式で取り付ける補助バー
●18歳以下の選手はクランク1回転で進む距離が7.93m、17歳未満は7.01m、15歳未満は6.10m、13歳未満は5.66m以下のギア比を使うことをお勧めします。
●使用する自転車は高速走行に耐える強度を備え、整備された自転車であることを義務付けます。
●車検は行いませんので、各自責任を持って完全に整備された自転車を用いて参加してください。 |
| 使用自転車 |
■ロード
通常ロードレーサーと呼ばれる車種全般とします。このカテゴリーへクロスバイク・マウンテンバイクでの参加も可能です。その場合タイヤサイズの規制およびフラットハンドルバー使用の規制はありません。
■クロスバイク
通常、ロードレーサー、マウンテンバイクと呼ばれるスポーツサイクル（変速機付）で、次の条件を満たす自転車とします。フラットハンドルバー仕様、車輪径24インチ以上、タイヤ幅1.5インチ未満、サスペンションはフロントのみ可。（リアサスペンションは禁止）
■マウンテンバイク
タイヤサイズ1.5インチ以上でフラットハンドルバー付きであることとします。スリックタイヤの使用は可能です。エンドバーの使用は禁止です。
■制限なし
小学生のアンダー12、アンダー9はロード・クロスバイク・マウンテンバイク以外の自転車でも、高速走行に耐えられる良く整備された自転車であれば参加できます。
ただし、補助輪や前かご、スタンドなど不要な装備は取り外して参加してください。 |
| コースのご案内 |
コースは、ほぼ平坦な全長約9kmのロングコースです。コースの特徴はスタートしてまもなくと中盤に差しかかるあたりの2か所のUターン地点、そして約20か所ある直角のコーナー。ブレーキングとダッシュの繰り返しが要求され、スタミナの配分が大きなポイントになると思われます。このためアタックするポイントが制限され、中盤の直線でのポジション争いが重要となるでしょう。 |
