出雲路センチュリーライド2009

開催日: 2009年09月22日(火)開催

申込期間: 2009年06月26日〜2009年08月31日  


出雲路センチュリーライド2009 神々が集う「縁結び」の地で、自然と歴史を満喫することをテーマに開催いたします。

種目
参加料
(申込み期間)
個人ロングライド
【参加資格】 :健康な方。ただし16歳未満の未成年者および障害者は、成年の伴走を義務付けます。
また、すべての未成年者は保護者の同意を必要とします。
7,000円

申込期間 2009年06月26日〜2009年08月31日
開催場所 島根県 出雲路広域サイクリングコース(160km)
郵便番号 〒 690-0044
事務局住所 島根県松江市浜乃木4丁目10-53
NPO法人サイクリストビュー
電話番号 0852-21-3920
FAX番号 0852-21-3904
WEBサイト http://www.plusvalue.co.jp/onedayrun/
その他(お問合せ先)  
日程  2009年9月22日(祝)
受付時間:前日受付16:00〜22:00 当日受付06:00〜07:00
(受付後ブリーフィング)
出発時間:07:30 最終時間:18:00
コース 160キロ「縁結び、中海・日本海・宍道湖周遊コース」
スタート:松江イングリッシュガーデン
ゴール:松江イングリッシュガーデン
【休憩所(候補地)】
エイドステーション1 → 出雲市平田町シェルピア中ノ島内ぶらり
エイドステーション2 → 雲南市加茂ラメール
エイドステーション3 → 松江市八雲町熊野大社
エイドステーション4 → 松江市八束町江島ファミリーマート
エイドステーション5 → 松江市島根町マリンゲートしまね
(休憩所までの制限時間を設定し、未到達者は失格。)
参加人数目標 600名(前年度参加者数488名 うち県外比率80.3%)
機材および携行品 1)十分に整備された、安全装置を有する自転車に、ヘルメットとグローブを着用する。特に、車検はありません。(当日の整備サービス有)参加前にプロショップで整備を済ませてご来場ください。
2)コースの一部でトンネルを通過するので反射材、ライトを装着すること【必ず必要です!】。
3)パンク等のトラブルに対する修理は、参加者個人によるセルフリペアが原則です。対処できる工具、携帯ポンプ、予備チューブ等を携行すること。予備車輪などの機材サポートは行いません。大会中は契約業者さんによる、コース場でのパンク修理サポートを実施予定(有料)。
4)長距離走行ですので、エイドステーションで補給食を提供します。しかし、大会当日の高気温や体調にあわせて、各自で充分に飲料や補給食を用意し、コース上でも自販機等を利用して任意に補給ができるよう、必要と思われる程度の金銭を携行することをお勧めします。
5)携帯電話を非常用に必ず携行してください。
6)雨の多い地域ですので、雨具は必ずご用意下さい。
大会規則 1)大会方式
大会はマップリーディングを併用したチェックポイント方式で行う。
コースの誘導は必要と思われる箇所に立証誘導員を配置します。
その他路上にはガイドとなるガードレールへのパウチ式の矢印サインを設置、またオフィシャルライダー(オートバイ)が伴走する。
運営上、緩い時間制限を設けるが、競争ではなく交通規制は行わない。(顕著にスピードを出し、サイクリングを逸脱している走者はスタッフが注意します)但し、エイドステーションの開設時間は設定し、その開設時間を過ぎてからのエイドステーションへの到着は、リタイヤ扱いとする。

2)走行ルール
交通法規を遵守すること。(交通規制をしないので信号、交差点は必ず止まる。指定ルートを外れてはならない。参加者は一列で走行し、並走を禁止する。)
一般車両の交通阻害となるため、応援者等による自家用車での一切の伴走を禁止します。応援の方は、迂回ルートにて各エイドステーションまで先回りください。
特に交通量が少ないので気が緩みがちですが、交通規制を行っていないので、見通しの悪いコーナーなど突然の対向車を常に意識して、常にブレーキング優先を心がける。
その他スタッフの指示に従った走行を行ってください。

3)アクシデント
落車などにより軽傷を負われた場合は、スタッフが携行する救急道具での応急処置や、病院等の救護所での応急処置を受けられますが、その後は参加者本人の責任で適切な処理を受けてください。
落車を発見した場合、その大小にかかわらず声を掛け合い、無事を確認するなど相互扶助の精神で対応してください。
落車で頭部を打った場合、無理をして再スタートせず、スタッフを呼ぶ。
※上記に記載していない内容については、当日ブリーフィングにおいて説明します。

4)機材トラブル
予備車輪等のサポートは行わない。したがって、携帯ポンプ、予備チューブ、パンク修理道具などは参加者自身が携行する。有料サポートは全員をフォローできないと理解ください。
著しい車体の破損が起きた場合はリタイヤとして扱うので、大会前に整備を怠らないこと。

5)リタイヤについて
第4AS〜5ASの制限時間内にASを通過できなかった場合、身体、機材の問題で走行不能となった場合、リタイヤとします。リタイヤした参加者は、以降スタッフの指示に従ってください。また、全行程において自らリタイヤをされる場合はスタッフに申し出て下さい。

6)詳細
最新の詳細は、大会ホームページの掲示板を参照してください(ほぼ毎日更新しております)
大会当日はブリーフィングにて注意事項を説明します

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