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目指せ、麦草峠!国道299号線を駆け上がり、海抜2127mの麦草峠を目指す「ツール・ド・八ヶ岳」は標高差約1300mを誇る雄大なスケールを持つヒルクライムレースです。カテゴリーはチャンピオンクラス、一般男子、一般女子、好評の「バイシクル21杯」(ヘヴィー級クラス・体重75kg以上)に加え、八千穂高原スキー場をゴールとする「ハーフコース(15km)」など、全部で15カテゴリー。幅広い層が楽しめる大会です。絶好のロケーションがあなたを迎えてくれます。ご参加をお待ちしております。 |
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種目 |
参加料
(申込み期間)
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4,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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バイシクル21杯(25kmコース)(ヘビー級・体重75キロ以上、中・高校生) |
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4,000円
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バイシクル21杯(25kmコース)(ヘビー級・体重75キロ以上、一般) |
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5,000円
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男子A(25kmコース)(〜25歳)2名様金額不足分 |
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2,000円
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申込期間 |
2008年12月19日〜2009年03月25日 |
開催場所 |
長野県 南佐久郡佐久穂町八千穂高原
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郵便番号 |
〒
101-0061 |
事務局住所 |
東京都千代田区三崎町2-14-6会沢ビル3F(有)ライジング出版内
「ツール・ド・八ヶ岳大会事務局」
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電話番号 |
03-5276-3076 |
FAX番号 |
03-5276-3088 |
問い合わせ先 |
23rd-yatugatake@tcn-catv.ne.jp
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WEBサイト |
http://www.rising-publish.co.jp/TDY2009/index.html
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その他(お問合せ先) |
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大会PR |
チャンピオンコースからハーフコース(15km)まで全部で15カテゴリーあり、より幅広い方に楽しんでいただけます。もちろん、標高2127mの麦草峠までの距離25km、標高差1300mの本格的なコースも健在です。アルプスの山々、美しい白樺林、光る残雪など一度走ったら間違いなく虜になる、魅力あふれるレースです。本格派からビギナーまで是非、参加してください。 |
スケジュール |
4月18日(土)
13:00〜17:00 受付・交付
4月19日(日)
6:30〜 8:00 受付・交付
9:00〜13:00 競技
13:30〜 表彰式・アトラクション
※時間は変更する場合がございます。参加確認証にてご確認ください。 |
参加資格 |
中学生以上(中高生は保護者の承認が必要) |
参加可能車種 |
※各クラスとも車種は問わないが電動自転車、リカンベントは不可。
タンデム車は可(バイシクル21杯と同時スタート)
MTBはタイヤ幅5cm(1.9インチ)以上、ドロップハンドルでないこと |
コース |
1)フルコース:国道299号(メルヘン街道)佐久穂町堂河原地区より麦草峠(標高2127m)までの約25km。標高差は約1300m。
2)ハーフコース:国道299号(メルヘン街道)佐久穂町堂河原地区より八千穂高原スキー場(標高1600m)までの約15km。標高差約800m。
両コースともに舗装路。競技中コースは交通規制実施。 |
表彰 |
各クラス 1〜6位 |
計測 |
計測チップを採用。正確な計測を実現。 |
注意事項 |
1)気象状況などやむを得ない事情によりコースを縮小または競技を中止する場合があるが参加料の返却は行わない。また、申込み後の返金は行いません。
2)競技中の事故については本人の責任で処理することとする。実行委員会では応急処置は行うが、負傷者は加入する保険金以外は請求できない。
3)参加者は必ずヘルメット、グローブを着用のこと。
4)参加者は申し込み本人に限り、代理出場は認めない。
5)競技中、斜行走行、蛇行走行、手放し走行などの危険行為は禁止。主催者が危険と判断した場合は失格とする。
6)計測チップを使用のため、チップを装着し忘れた場合、またはチップを複数装着した場合は計測ができない。(失格扱い)
7)スタート後2時間以内に15km地点(中間地点)の八千穂高原スキー場口ゲートを通過できない選手は失格となります。 |
宿泊施設案内 |
佐久穂町観光協会HPを参照下さい。
http://yachiho-kogen.jp/ |
競技委員長 |
エキップアサダ 浅田顕監督 |
MC |
DJがらぱ |
イベント |
18日(大会前日)には浅田顕氏と“こ〜ぢ”こと相沢康司氏によるヒルクライム攻略講座を開催! |
ゲスト |
2008年シーズンをもって現役引退した“こ〜ぢ”こと相沢康司(福島康司) |
招待選手 |
キングこと三浦恭資氏、萩原麻由子(2006年アジア競技大会女子個人ロード金メダリスト)、安原昌弘監督(マトリックスパワータグ・コラテック)中込辰吾(チームシーナックスペシャライズド)、中込由香里(チームシーナックスペシャライズド) |
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