※申込期間延長!
表記大会の受付期間が延長になりました。
3月20日 → 3月21日
皆さまのお申込を心よりお待ちいたしております。
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今大会よりハーフコース(15km)を新設!
目指せ、麦草峠!海抜2127mへの挑戦!
国道299号線を駆け上がり、海抜2127mの麦草峠を目指す「ツール・ド・八ヶ岳」は標高差約1300mを誇る雄大なスケールを持つヒルクライムレースです。 カテゴリーは前回大会で好評だった「バイシクル21杯」(ヘヴィー級クラス・体重75kg以上)に加え、今回より八千穂高原スキー場をゴールとする「ハーフコース(15km)」を新設。全部で15カテゴリーとなり、より幅広い層が楽しめる大会となりました。 絶好のロケーションがあなたを迎えてくれます。参加をお待ちしております。 |
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種目 |
参加料
(申込み期間)
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4,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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4,000円
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5,000円
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バイシクル21杯(25kmコース)(ヘビー級・体重75キロ以上、中・高校生) |
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4,000円
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バイシクル21杯(25kmコース)(ヘビー級・体重75キロ以上、一般) |
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5,000円
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申込期間 |
2007年12月19日〜2008年03月21日 |
開催場所 |
長野県 南佐久郡佐久穂町八千穂高原
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郵便番号 |
〒
101-0061 |
事務局住所 |
東京都千代田区三崎町2-14-6会沢ビル3F(有)ライジング出版内「ツール・ド・八ヶ岳大会事務局」
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電話番号 |
03-5276-3076 |
FAX番号 |
03-5276-3088 |
問い合わせ先 |
publish.rising@tcn-catv.ne.jp
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WEBサイト |
http://www.rising-publish.co.jp/
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その他(お問合せ先) |
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大会PR |
今大会よりカテゴリーに「ハーフコース(15km)」を新設したので、より幅広い方に楽しんでいただけます。もちろん、標高2127mの麦草峠までの距離25km、標高差1300mの本格的なコースも健在です。アルプスの山々、美しい白樺林、光る残雪など一度走ったら間違いなく虜になる、魅力あふれるレースです。本格派からビギナーまで是非、参加してください。 |
スケジュール |
4月12日(土)
13:00〜17:00 受付・交付
4月13日(日)
6:30〜 8:00 受付・交付
9:00〜13:00 競技
13:30〜 表彰式・アトラクション |
参加資格 |
中学生以上(中高生は保護者の承認が必要) |
参加可能車種 |
※各クラスとも車種は問わないが電動自転車、リカンベントは不可。
タンデム車は可(バイシクル21杯と同時スタート)
MTBはタイヤ幅5cm(1.9インチ)以上、ドロップハンドルでないこと |
コース |
1)国道299号(メルヘン街道)佐久穂町堂河原地区より麦草峠(標高2127m)までの約25km。標高差は約1300m。
2)国道299号(メルヘン街道)佐久穂町堂河原地区より八千穂高原スキー場(標高1600m)までの約15km。標高差約800m。 両コースともに舗装路。競技中コースは交通規制実施。 |
表彰 |
各クラス 1〜6位 |
計測 |
計測チップを採用。正確な計測を実現。 |
注意事項 |
1)気象状況などやむを得ない事情によりコースを縮小または競技を中止する場合があるが参加料の返却は行わない。また、不参加についても参加料の返却は行わない。
2)競技中の事故については本人の責任で処理することとする。実行委員会では応急処置は行うが、負傷者は加入する保険金以外は請求できない。
3)参加者は必ずヘルメットを着用のこと。
4)参加者は申し込み本人に限り、代理出場は認めない。
5)競技中、斜行走行、蛇行走行、手放し走行などの危険行為は禁止。主催者が危険と判断した場合は失格とする。
6)計測チップを使用のため、チップを装着し忘れた場合、またはチップを複数装着した場合は計測ができない。(失格扱い) |
宿泊施設案内 |
佐久穂町観光協会HPを参照下さい。
http://yachiho-kogen.jp/ |
競技委員長 |
市川雅敏 |
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