| 申込期間 |
2007年05月01日〜2007年06月16日 |
| 開催場所 |
神奈川県 三浦市菊名海岸
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| 郵便番号 |
〒
239-0835 |
| 事務局住所 |
神奈川県横須賀市佐原1丁目19番3号
金田湾マラソンスイミング大会企画実行委員会
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| 電話番号 |
090-3339-4655 |
| FAX番号 |
046-830-5658 |
| 問い合わせ先 |
toriton@coffee.ocn.ne.jp
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| WEBサイト |
http://www62.tok2.com/home/triton55/
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| 担当者 |
菱沼和久 |
| その他（お問合せ先） |
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| PR |
遠泳大会を開催することで、海の環境について考えることを願い企画しました。 |
| 参加人数 |
5キロの部 300名
1キロの部 100名 |
| 参加規定 |
水着・キャップ・ゴーグルは、着用可。
ウェットス―ツにつきましては着用すると有利という情報があり、公平を保つため着用につきましては禁止。但し、安全面を考え水温22℃未満の場合は、着用可。
ワセリン・ラノリン・日焼け止めクリームなどの類は可。
体調不良の人、アルコール類により酔っているのが確認できた場合、暴言などで大会の雰囲気になじまないと判断した場合、棄権してもらうこともありますので、了解してください。 |
| 大会コース |
5キロは、菊名海岸から500ｍ先の沖ノ島をまわり、2キロ先の金田漁港をおり返す設定
1キロコ−スは、沖ノ島を行って帰る設定です。
また、途中疲れた場合は、ブイや監視船につかまってもかまいません。
5キロコースの場合、2.5キロの折返り地点にて船上の計測人にゼッケン番号と後半2.5キロを泳ぐか否かを告げてください。（安全対策上必要と判断しました。宜しくお願いします。）
なお、今回は競技時間の関係で制限時間内にゴ−ル出来ない場合、途中で船に引き揚げる事もありうるので了解しておいて下さい。 |
| 安全対策 |
40歳以上の中高年の選手に関しましては、突発的な事故に会わない為に最低限の安全対策として運動負荷試験をお勧めします。
（例）お問い合わせ：045-477-5050 横浜市スポ−ツ医科センタ−
また、体力に自信がある人は、別としても初心者からのいきなりの5キロ泳には難しい上、自ら鍛錬してから大会にのぞんで下さい。
事故が起きる事を一番嫌いますので、ご理解下さい。
ここの海には人食い鮫など獰猛な危険生物はいません。
クラゲなどに刺されることが予想されますが、一時的な痛みで収まることと思われますので、刺されたからといって焦らないで下さい。
ゴ−ル後のケアが大切です。
水上バイクの人達に関しては、事前に当日は自粛願うよう伝言します。
低体温症（急激な極度の体温の減少）にかかると事故につながる可能性
が大きいと考えられますので、体に寒さが感じるようでしたら手をあげて棄権するように救護船に合図するか、近くの海岸に避難してください。
低体温症の症状としては、意識がもうろうする・パニック状態におちいる・体がしびれてきて筋肉が動かなくなるなど（真夏でも起きるそうです）長距離なので足など痙攣を起こすことも考えられます。
もし、そうなった場合には、無理をせずリタイアしてください。
海は逃げません来年頑張りましょう。
当日は、怪我した場合の事を考え応急処置できる救護人（看護婦）を大会会場に用意いたしますが、それ以上の処置には責任は負えませんので、各人必ず自己管理精神は守ってください。
頑張ることは大切ですが、頑張りすぎることは命取りとなります。
海水を大量に飲んでしまいますと喉がやられますので、船内には補給用として水を用意します。必要でしたら船員に声をかけてください。 |
| 備 考 |
・各人ともゴミについては、もって帰ってください。
・会場には駐車場はありません。
・交通機関につきましては、電車・バス・自転車・徒歩などで会場に来てください。
・陰でサポートしていただくスタッフにお疲れなどと気軽に声をかけていただくと、嬉しくなったりして（これは独り言）
・シーカヤックなどでの当日のお手伝いも大歓迎です。お礼は昼飯くらいですけと゛宜しくおねがいします。 |
| 当日日程 |
7時50分 受付し、片腕上腕部にエントリーNOを書きます。
8時30分 開会式 市長挨拶、実行委員長よりのコ−スの説明、ほか補足説明、選手宣誓
9時00分 1キロの部スタ−ト
10時00分 5キロの部スタ−ト
午後1時30分 競技終了し2時00分まで休憩（昼飯タイムです）
午後2時30分 表彰ならびに閉会式 |
