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ツール・ド・三陸 サイクリング チャレンジ 2012 in りくぜんたかた

エントリー状況:
受付終了
開催日: 2012年9月8日(土)、9日(日)開催
申込期間:2012年7月9日(月) 13:00 ~ 2012年8月12日(日)
大会詳細
【エントリー上の注意】
※小・中学生の参加の場合は、必ず同じコースに保護者(親権者)の参加が必要となり、常に同行して頂く事になります。小・中学生のお申込みは、保護者とご一緒にお申込ください。
その際、保護者の方のメンバー登録(ログイン)後、『▼メンバー追加登録』で参加されますお子様のお名前のご登録をお願い致します。
東日本大震災によって甚大な被害を被った東北地方 三陸エリアの復興町づくりを環境にやさしく、健康的な自転車イベントの開催で応援しながら地域復興と広域観光の推進を継続的にサポートしていくことを目的とします。また、参加者はもとより被災地の多くの人にサイクリングの楽しさを広く啓発することも目指します。
種目 参加料 状況

健脚コース 約37km【グループA】

18歳以上の健康な男女
1時間で20キロ以上の走行が可能で、過去3年以内にサイクリングの大会に参加した経験がある方

6,000円 受付終了

健脚コース 約37km【グループB】

18歳以上の健康な男女
1時間で10キロ程度の走行が可能で、景色を見ながらゆっくりと走行することを目的とする方

6,000円 受付終了

ファミリーコース 約16km

小学生以上の健康な男女
※小・中学生は保護者同伴(別途申込要)

3,000円 受付終了
申込期間 2012年7月9日(月) 13:00 ~ 2012年8月12日(日)
開催場所 岩手県陸前高田市
郵便番号 020-0024
事務局 岩手県盛岡市菜園2-8-35
ツール・ド・三陸2012 大会運営事務局
電話番号 0800-800-5674(平日10:00~17:00)
FAX番号 019-656-1016
問い合わせ先 info@tour-de-sanriku.com
WEBサイト http://tour-de-sanriku.com
主催 ツール・ド・三陸2012実行委員会
構成団体:陸前高田市観光物産協会、陸前高田商工会、陸前高田青年会議所、岩手県サイクリング協会、岩手二輪車自転車商業協同組合、チームたかた
共催 陸前高田市、グッド・チャリズム宣言プロジェクト
後援 日本サイクリング協会(JCA)(予定)、岩手県サイクリング協会 、岩手日報社(予定)、岩手日日新聞社、東海新報社、岩手放送、テレビ岩手、岩手めんこいテレビ、岩手朝日テレビ、エフエム岩手(予定)、グリーンバード
特別協賛 SAVE TAKATA、AID TAKATA、SAVE IWATE、遠野まごころネット、
子ども安全まちづくりパートナーズ、School Aid Japan
大会内容 サイクリング ※スピードを競うレースではありません
「健脚コース」(約37㎞)、「ファミリーコース」(約16km)
※大会情報は変更になる場合があります。
行事・日程 9月8日(土) 大会受付、ボランティア活動参加、前日祭など
9月9日(日) 走行イベント
具体的なコース内容については、後日当ホームページで発表します。
コース概要 【健脚コース 約37km】 所要時間約3~3.5時間
高田小学校~高田町内~アップルロード~広田半島市道~黒崎温泉(エイドステーション)~広田半島市道~高田町内~高田小学校

【ファミリーコース 約16km】 所要時間約2時間
高田小学校~高田町内~広田湾沿い~アップルロード~高田町内~高田小学校
参加資格 小学生以上の健康な男女で、各コースを制限時間内で完走できる走力を有する方。(通常の自転車の走行速度は平均時速約15km程度です)
※小・中学生の申し込みは保護者の同伴が必要です。
※18歳未満の申し込みは保護者の同意が必要となります。
募集人数 募集人数は、350名(最少催行人数200名)
●健脚コース:300名
●ファミリーコース:50名
参加費 ●健脚コース:6000円(税込)
●ファミリーコース:3000円(税込)
※参加費にはプログラム参加費、記念品、特別補償保険料が含まれています。
※参加申込後にキャンセルの場合、参加費の返金はいたしかねますのでご了承ください。
ご参加にあたって ご参加あたっては以下の大会規約を守り、安全な走行を心がけてください
大会規則 1)本大会は一般道路を自己責任のもと走行するサイクリング大会です。
2)本大会のサイクリングコースは、特別な交通規制を行っていませんので、各グループごとに伴走するサイクリングリーダー(ペースメーカー)及び立哨員の誘導に従い、交通信号、交通標識などの交通法規を遵守して、道路左側を一列で走行してください。
3)本大会への参加は、小学生以上の健康な男女で各コースを制限時間内で完走できる走力を有する方が対象となります。
※但し、未成年の方は、保護者の同意が必要となります。
4)本大会は、スピードを競うレースではありません。
サイクリングリーダーが参加者のペースに合わせてペースメーカーが帯同します。サイクリングリーダーを追い抜かないでください。
5)各ポイントごとに決められた設定時間で走っていただきます。
設定時間を超えた場合は、リタイヤとなります。
6)大会規則を守らず、大会係員からの警告を受けても改善されない場合は、参加を取りやめていただく場合があります。
7)グループごとに一定の間隔を仲間同士で走ることは自由ですが、並走走行は絶対に行わず、必ず左側一列走行を遵守してください。グループ内での先頭交代等は控えてください。また、走行中は急ブレーキなどの不測の事態による事故を避けるため、前方の自転車との車間を、5m程度あけて走行することを推奨します。
8)安全確保のため、コース上には誘導看板の設置や、立哨員がいます。
必ず誘導看板、立哨員の指示に従って走行してください。
9)自転車用ヘルメット、手袋は必ず着用してください。
10)ベル、リフレクターは、必ず自転車につけてください。
11)参加者の家族等が、自家用車で伴走することは、危険で一般車両の妨げになりますので禁止します。
12)疲労等でリタイヤする場合は、サポートスタッフ、立哨員まで必ず連絡してください。
サポートスタッフ、立哨員が見当たらない場合は大会事務局まで直接連絡してください。
尚、最後尾には収容車、もしくはサポートスタッフが走行します。
自転車の形状・装備 ≪自転車≫
公道を走れる自転車であれば、車種は問いませんが、以下の条件を満たしてください(タンデム自転車は参加できません。二人乗り走行はできません。)
・交通法規に則り、公道を走れる自転車。
・前後にブレーキを備えた一人乗り用自転車。
・事前にサイクルショップ等で安全点検をすませてください。
※当日の会場では検車は行ないません。

≪服装や装備≫
走行中は自転車用ヘルメットを必ず着用すると共に、転倒した際のけがを防ぐためにも、手袋も着用してください。またスポーツサングラス等の着用もおすすめします。
走行中のルール ≪安全を確認しながら走行≫
コースを走行するときは交通規則に沿って、左側一列走行を遵守してください。
道路のコンディションは、工事、侵食、破損などの状況によって場所毎に異なります。
誘導看板や立哨員の誘導に従い、場所によっては自転車を降りていただく場合もあります。参加者の方は、各自責任をもって安全を確認しながら走行してください。

≪後方車両の確認は目と耳で確認≫
走行中は後方の車輌に注意してください。後方車輌の有無はご自身の目と耳で確認してください。

≪コース上での一旦停止≫
コース上やむなく停車する時は必ず安全を確認し、後方に停止の合図をした上で端に寄せゆっくりと停車し、 安全な場所へ移動してください。

≪ゼッケン≫
ゼッケンに書かれた番号は参加される方個人の登録番号です。
大会関係者がご本人を確認する際に使用しますので 必ずウエアの上に着用してください。
コースの誘導 ≪走行中の誘導について≫
安全走行と誘導のため、サイクリングリーダー(ペースメーカー)が帯同します。またコース上には誘導看板、立哨員が配置されています。
※ただし、通行の安全確認補助は致しませんので、各自にて安全を確認し走行してください。

≪グループから遅れてしまったら≫
グループから遅れた場合は、サポートスタッフ及び、立哨員の誘導に従って走行してください。

≪交差点内の走行には十分注意してください≫
交差点での走行には十分に注意し、自転車と車の円滑な走行にご協力ください。
また、横断する歩行者がいる場合は道を譲ってください。

≪並走走行は禁止です≫
全コース他の参加者との並走走行は交通の妨げになるので禁止です。蛇行走行も禁止です。

≪二段階右折≫
交通法規に従って、二段階右折が必要な交差点では、二段階右折を行ってください。
また、主催者が必要だと判断した交差点でも、二段階右折を行っていただきます。
走行中の事故や怪我について 事故を起こした場合や怪我をした場合、また、それらを目撃した場合は、サポートスタッフ、
立哨員まで必ず連絡してください。
サポートスタッフ、立哨員が見当たらない場合は大会事務局まで直接連絡してください。
※緊急を要する場合はご自身で、110番、119番へ連絡してください。
緊急時に備え、応募時に緊急連絡先を必ず記入してください。
健康保険証をご持参ください。
保険について 参加者に対して傷害保険に加入しています。
保険金額は「死亡575万円、後遺障害17.25~575万円、入院日額3,000円、通院日額1,500円」です。(治療費等はすべて本人負担になります。)
さらに必要であれば参加者ご自身で別途ご加入ください。
参加者ご自身で保険に加入している場合、保険の種類によっては、警察の交通事故証明が必要になる場合があります。
ゴミについて ゴミの投げ捨ては厳禁です。各自で持ち帰るかスタート地点、各エイドステーション、ゴール地点に設置したゴミ箱を利用して下さい。環境美化にご協力ください。
自転車の故障について 自転車がパンクや故障した場合は安全に停止してから修理するか、自分で修理が出来ない場合、コースを走っているサポートスタッフに連絡し指示を待ってください。
原則、自転車の修理(パンク修理等)は自分でなおせるようにしてご参加ください。チューブ、タイヤレバー、ポンプその他、必要な携帯修理工具を必ず携帯してください。
自転車は、事前にサイクルショップ等で点検し、保険にご加入することをお勧めします。
リタイヤする場合 途中でリタイヤする場合は、サポートスタッフ、立哨員まで必ず連絡してください。
サポートスタッフ、立哨員が見当たらない場合は大会事務局まで直接連絡してください。
収容車でゴール会場までお送りします。
事故や怪我をした方に遭遇した場合 走行途中にケガをしている人や倒れている人を見つけたらサポートスタッフ、立哨員まで
連絡するなどのご協力をお願いします。
食事や休憩 コース上に、参加者を支援するためのエイドステーションを設置します。エイドステーションでは軽食や飲み物を用意します。休憩、水分の補給などにご利用下さい。
また、各自で補給食やドリンクを持参してください。
自転車の管理 駐輪する場合や、自転車から離れる場合は、盗難を防ぐために必ずカギをかけるなど、自己で管理をお願いします。盗難、いたずら、事故などによる破損などに際して、主催者側では一切の責任を負いません。
大会の中止や変更 雨天の場合も原則開催しますが、荒天などにより危険と判断された場合は、やむを得ず中止・中断する場合があります。
また、地震・事件・事故などにより、大会が中止・中断することがあります。
荒天・地震・事件・事故など、主催者の責によらない不可抗力による開催縮小や中止の場合、参加費の返金は一切行いません。
大会を中止する場合は、各開催日の午前6:00までに、オフィシャルHP(当サイト)にてお知らせします。
オフィシャルツアー情報・宿泊情報 大会事務局では、参加する皆さまの利便性はかるため、オフィシャルツアー及び宿泊施設をご案内します。詳しくは大会ホームページをご覧下さい。

【バスツアー】
コース 車中一泊・ホテル(又は旅館)1泊又は2泊
(ポイント:東京・関東エリアからバスで往復します。現地での移動が楽です。)

【鉄道(JR)利用】
ホテル(又は旅館)1泊又は2泊
(ポイント:往復JRを利用し、現地はバスで移動します。)

【マイカー利用】
マイカーで参加のお客さまに宿泊プランをご案内します。
(ポイント:マイカーでご自宅から出発、現地での移動もマイカーで)

【宿泊場所】
気仙沼周辺・一ノ関周辺・大船渡周辺・厳美渓 他

オフィシャルツアーはトップツアースポーツ事業部がご案内します。詳細オフィシャルホームページで発表します。
TEL:03-5348-2733 営業時間 9:00~18:00 ※土・日・祝日休み
公式Twitter・Facebook ◆公式Twitter https://twitter.com/#!/tdsanriku2012
◆公式Facebook http://www.facebook.com/tdsanriku2012/
参加通知書について 参加通知書は、大会事務局より8月20日(月)以降発送予定です。
尚、この件に関しましては、下記大会事務局へお問合せ願います。
◆ツール・ド・三陸2012 大会運営事務局
TEL:0800-800-5674(フリーダイヤル)
FAX:019-656-1016
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