MFJ承認 2010 北海道クロスカントリー選手権シリーズ 第1戦 千歳大会
エントリー状況:
開催日:2010年4月18日(日)開催
申込期間:2010年3月29日(月) ~ 2010年4月12日(月)
種目 | 参加料 | 状況 |
---|---|---|
SAクラス 最上級(指定選手) |
12,250円 | 受付終了 |
Aクラス 上級 |
12,250円 | 受付終了 |
Bクラス 中級 |
12,250円 | 受付終了 |
Cクラス 国内市販トレールバイク |
10,250円 | 受付終了 |
Lクラス 女性選手 |
10,250円 | 受付終了 |
Fクラス 初級・ファンライド |
10,250円 | 受付終了 |
申込期間 | 2010年3月29日(月) ~ 2010年4月12日(月) |
開催場所 | 北海道北海道オフロードパーク |
郵便番号 | 066-0051 |
事務局 | 北海道千歳市泉沢1719番地 北海道オフロードパーク |
電話番号 | 0123-28-3390 |
FAX番号 | 0123-28-3392 |
問い合わせ先 | yamada@hopmx.com |
WEBサイト | http://www.mfj-hokkaido.com/ |
担当者 | 山田 |
総則 | 本大会は北海道モーターサイクルスポーツ協会の定める2010年度北海道クロスカントリー選手権シリーズ総則・競技規則・付則・技術規則および本大会特別規則に基づいて開催される。大会組織は、当日の公式通知によって発表する。 【参考資料】 競技規則・技術規則 http://www.mfj-hokkaido.com/ 2010年指定ゼッケン http://www.mfj-hokkaido.com/system/common/data/enduro_00000006_100311022449_0726.pdf |
参加定員 | 参加定員は200名(台)とする。定員を超えた場合のエントリー受付優先順位は、SAクラスとLクラスを最上位とし、その他のクラスにおいては先着順とする。 |
参加資格(ライセンス) | 本大会の参加にはMFJエンデューロライセンス、MFJエンジョイ会員、MFJの何らかの競技ライセンス、MFJ競技役員ライセンス、MFJピットクルーライセンスのいずれかが必要である。競技役員ライセンスの場合には運転免許証の提示も必要とされる。 ※MFJエンジョイ会員には、大会当日にも入会可能です。3000円で12ヶ月間有効、他の大会の参加にも必須となりますので、シーズンインのこの機会にぜひご加入ください。 |
ライディングナンバー | 北海道モーターサイクルスポーツ協会が定めた指定ゼッケン(別紙)によって定められたナンバーを持つ選手は、それが2009年度の固定ゼッケンとなる。ただし、指定ゼッケンを与えられているクラスから異動した場合(例. FクラスからBクラスに変更)には、新たに主催者から与えられたゼッケンを使用し、以後の大会での固定ゼッケンとなる。 参加申込時、指定ゼッケンのある選手は、自分のゼッケン番号を記載すること。ただし、クラスを異動している場合は空欄とすること。 |
エントリー費の返還 | 払い込みを行なったエントリー費は、不可抗力により大会が開始されなかった場合を除いて返還されない。大会が開始前に中止された場合には、振込み手数料を差し引いた金額が返還される。返還は、本来の大会日程から30日以内に行なわれるものとする。 |
タイムスケジュール | 4月18日(日) 7:30 ゲートオープン・受付開始(クラブハウス) 8:30 受付終了 8:30~9:15 車両検査 (パドック) 9:30~9:45 ライダーズミーティング 10:15 2時間ヘアスクランブル スタート 12:30 2時間ヘアスクランブル 終了 -インターバル・MXコース整備- 13:00 ファイナルMXグリッド整列開始 13:15 ファイナルMX L・C・Fクラス 13:30 ファイナルMX Bクラス 13:45 ファイナルMX SA・Aクラス 14:30 暫定表彰式 15:00 閉会式・終了 |
賞典 | SAクラス 1~6位 メダルまたは盾 Aクラス 1~6位 メダルまたは盾 Bクラス 1~6位 メダルまたは盾 Lクラス 1~3位 メダルまたは盾 Fクラス 1~3位 メダルまたは盾 Cクラス 1~3位 メダルまたは盾 ※上記のほか、大会の任意により副賞が用意される。 |
競技方法 | 2時間ヘアスクランブル+ファイナルモトクロス3~5周 今大会は、規定時間内の周回数と着順を競うヘアスクランブル方式とする。最初の組がスタートしてから2時間を経過した時点で、トップでフィニッシュラインを通過した選手からチェッカーフラッグが振られ、レース終了の合図とする。各選手の周回数と所要時間が計測される。 2時間のヘアスクランブルが終了してから約60分のインターバルを置き、各クラス一斉スタートによるモトクロスを行う。モトクロスは3~4周で、トップの選手がチェッカーフラッグを受けた周でレースは終了となる。各ライダーの所要時間を計測。規定の周回数に満たなかった選手は、消化できなかった周に対して3~4分(コース状況によって変更)のペナルティを加算して、モトクロスの所要時間とする。 2時間ヘアスクランブルの成績を基準とし、モトクロスでの所要時間を加算して、総合成績とする。 注.コース状況によりモトクロスは中止される場合がある。その場合は2時間ヘアスクランブルの成績によって順位を決定する。 |
コース | 北海道オフロードパークと周辺林道を組み合わせた1周約15kmのクロスカントリーコース。F、C、Lクラスにおいては、一部にショートカットコースが適用される場合がある。また、ファイナルモトクロスでは、モトクロスAコースが使用される。 |
スタート(2時間ヘアスクランブル) | 各クラスの一斉スタートとする。SA、A、B、L、F、Cの順。各クラス間に約30秒のタイムラグが置かれるが、所要時間からは差し引かれない。エンジンは停止状態からのデッドスタートで、日章旗の合図とともに、エンジン始動とスタートが許可される。スタート30秒前の合図の後、日章旗の合図前にエンジンが始動された場合にはジャンプスタート(フライング)とみなされ、当該クラスのスタートが終わってから最後尾からのスタートが義務付けられる。 |
スタート(ファイナルモトクロス) | 各クラス一斉スタート(ただし参加台数の少ないクラスでは混走)。C、F、L、B、A、SAの順。スタート方式はエンジン始動状態のクラッチスタート。フライングと判定された場合は、1分のペナルティが与えられる。これに対する抗議は受付ない。 |
車両規定 | 2010年度北海道クロスカントリー選手権シリーズの諸規定に準じる。 フロント、リアともにモトクロスタイヤの使用が可能。 |
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